あすなろの実
休憩タイムです‥
タイトルを『あすなろの実』に替えました。
m(__)m
あすなろは
そこは、こういう場所でありたい その説明です!
(^o^)
これは学校のイメージですね。あすなろは少人数なので
これを日常化しなくてよいのです。
これは個別学習や家庭教師のイメージですね。
しかしこれは、わからないことを先生が見つけて教えるイメージです。
子が頼りすぎる。進度がはやくなると対応できなくなるデメリットもあります。
学校や塾というと、上のようなイメージでしょうか?
しかしあすなろは、下のような感じです
なかまとの刺激のしあいがあります。(お互いに向き合う友だちではなく、
個々で目標を立て刺激しあうなかまです)
教材をもって先生のところに来る。そこで個々の課題を個別指導する。
自分にあった教材をもらう。↑ ↓
新しいところを全体指導する。基礎的な問題を全員がやってくる。
それを参考にして個々の教材を配りやる。これの繰り返しが多いです。
実はめずらしすぎて、イラストもない‥です (^_^;)
何が違うのでしょうか?
そう、お子さんが主体だというてんです。
お子さんが、先生の所に来る。自ら動いてもらう。それだけで全く違う世界が。
あすなろには現在、きまりが一つもありません。
しかし条件があります。
このような心がまえの準備をしてきてください。
努力してきてください(やってこなかったら最初にそう告白する努力をしてください)
こんなふうにやってきた! これをやりたい!聞きたい!と
そうすれば、
きっとすばらしくわかる!
すばらしく楽しい!
すばらしく変わる!